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【かわにしみき】【4月のお気に入り】人気女優が使用してるスキンケア&プチプラコスメ紹介!2020 April Favorites
1. ParaDo パウダリィファンデーションex 0C10
2. cimer プランパールージュ
3. D-UP パーフェクトエクステンションマスカラ for カール
4. Cetaphil モイスチャライジングクリーム
【ゆうこす】ALLドラコスで春のオレンジメイク!最近の毎日メイクです....♡
1. MISSHA クッションファンデーション(モイスチャー)
2. ETVOS ミネラルコンシーラーパレット
3. CHACOTT チャコット フィニッシングUVパウダー
4. デジャヴュ ステイナチュラE1 グレイッシュブラウン アイブロウ
5. Visee カラーリング アイブロウマスカラ BR-2
6. dejavu フィルム眉カラー
7. Visse グロッシーリッチアイズ N RD-6 OR-2
8. dejavu ラスティンファイン クリームペンシル
9. ヒロインメイク ロング&カールマスカラ アドバンスドフィルム01
10. UZU BY FLOWFUSHI 38℃/99℉ リップトリートメント +5
【メイク雑学】毛穴をぼかす!ベースメイクテクニック
これからだんだん暖かくなってきて毛穴が気になってくると思います。
いくらカバー力の高いベースメイクを使ってもなかなか毛穴は隠れてくれません。
頑張れば頑張るほど、粗だけが目立ってしまうひとも多いと思います。
ベースメイクのカバー力があるからといって、毛穴が隠れるというわけではないです。
なぜかというと、毛穴は凹凸のトラブルになってくるので、隠し方が少し違ってきます。
なので、それを解決するには、ちょっとした知識とテクニックがすごく重要です。
1. 下地とスキンケアが大事
メイク前の保湿で推奨しているのは、シンプルなスキンケアの最後にクリームを使うことを推奨しています。
これは毛穴対策に対しても効果があります。
凹凸の凹に対して、肌がしっとりとしているだけでかなり目立ちにくくなります。
保湿をしないと、過剰な皮脂分泌が起きて毛穴が目立つこともあります。
メイク前のスキンケアは大事になってきます。そのため、クリームがおすすめ。
下地
2種類がおすすめ(用途別)
1. 毛穴の凹凸を埋める下地
2. 顔全体に伸ばせる下地
2. 叩き込む。塗り込む
”1. 毛穴の凹凸を埋める下地”を少量取り、毛穴の気になる小鼻横などの毛穴を埋めるようにくるくるとなじませていく。
頬の部分とかも、ボコッとした大きな毛穴が気になる方は、刷り込むようにくるくると塗り込んでいく。
気になる毛穴がない方は、このステップは必要ないです。最小限の量でカバーすることが大事。
"2. 顔全体に伸ばせる下地"を顔の中心から塗っていく。
毛穴が目立たずに明るくぼやけてくれる。
塗った部分をすこしだけプッシュします。これにより、毛穴の凹凸に下地が馴染むので崩れにくく毛穴落ちしにくくなります。
3. 顔全体に塗るものは適度なツヤ系のものは避ける
ツヤは形を強調する特徴がある。
毛穴が気にある方は、ややマット目なものを選ぶといい。
1. ラメが多く入っているファンデーション
2. 極度な水光肌になるファンデーション
は避けたほうがベター
【メイク雑学】メイクブラシのお手入れ方法
みなさんが普段お使いのメイクブラシのお手入れ方法をご紹介いたします!
0. どうしてメイクブラシの手入れが必要なのか?
- 化粧ノリが良くなり、仕上がりがキレイになる
- 化粧道具、メーキャップ製品の表面がキレイに保てる
- 肌トラブルになりにくい/解消できる
1. お手入れ方法 その1
- 使用後は毎回行いましょう!
- 使用後は、ブラシをティッシュペーパーなどで丁寧に拭き取ります。
- 専用ケースやポーチへ入れる際は、ブラシの毛が広がらないように筆先を丁寧に揃えてから入れる。
- ブラシの汚れが目立つ、粉含みが悪い、メーキャップの仕上がりが良くないと感じたら、ブラシを洗うタイミングです。
- ブラシの汚れは、メーキャップ製品やスキンケア製品、また皮脂などがブラシに付着したものです。それらを取り除くことで雑菌や気になる臭いも取り除くことができます。
2. お手入れ方法 その2
- ブラシの汚れが気になりだしたら、中性洗剤を薄く溶かしたぬるま湯で軽く振り洗いましょう
- 汚れの程度により異なりますが、ぬるま湯(200)に対して、中性洗剤(1)の割合を目安に薄く溶かし、軽く振り洗いしていただくのがいいです。
- できるだけ金属部分は避け、ブラシの根本から筆先の部分を中性洗剤を薄く溶かしたぬるま湯に漬け、軽く振り洗いをします。
- その後、洗剤の泡が目立たなくなるまで十分にすすぎます。
- 洗剤が残っていると、その後のスキントラブルになりかねないので念入りに!
- 十分にすすぎ終わったら、筆先を手で軽く絞り水気を切ります。
- 乾いたタオル(キッチンペーパー)などで水分をよく拭き取ります。
3. 注意点!!
浸け置き洗いは絶対にしない!
- ブラシの根本は、安全な接着剤で束ね金属カバーでしっかりと留めてあります。
- 長時間浸け置き洗をすると、ブラシを束ねている接着剤の強度に影響し、毛抜けの原因になってしまいます。
筆先を強く引っ張らない!
- ブラシを強い力で無理に引っ張ると、毛抜けの原因になりますのでご注意を。
ドライヤーや直射日光で乾かさない!
- ブラシはドライヤーの熱や紫外線で表面が傷み、陰干しと比べ、毛先が広がり劣化が早まります。
【メイク雑学】上手なメイクの落とし方
1. メイク落としの目的
メイク落としの目的は、肌に負担をかけずに洗顔では落としにくいメイク汚れをきちんと落とすことです。メイク化粧品は主に粉体と油剤からできており、汗や皮脂でくずれないような特殊な工夫もなされていることから、通常の洗顔では落としにくい場合もあります。さらに、落としきれずに肌に残っていると、肌への刺激にもなりがちです。メイク落としでしっかり落として、肌にメイクを残さないようにしましょう。
2. メイク落としの種類と選び方
メイク落としにはさまざまなタイプがあります。メイクのタイプや、生活シーン、使う場所にあわせて選びましょう。
オイルタイプ: しっかりメイクを落とす
ウォータープルーフタイプのアイライナーやマスカラを使った場合は、油で汚れを溶かして落とす、オイルタイプがおすすめです。細かいところにもなじみやすく、重ねづけしたマスカラなどの落としにくいメイクもしっかり落とせます。
リキッドタイプ: みずみずしい使い心地でメイクを落とす
オイルの油っぽさが苦手という人におすすめです。ウォーターベースなのでべたつかず、さっぱりと洗い流すことができます。落としにくいマスカラを落とせるものもあります。表示や説明をよくチェックして自分のメイクにあったものを選びましょう。
ジェル・クリームタイプ: 肌にやさしい使い心地でゆっくりなじませながら落とす
ジェルタイプはさっぱり、クリームタイプはしっとりした洗い上がりとなるようにつくられています。使用感や仕上がりの肌の感じで、好みにあわせて選びましょう。
メイク落とし+洗顔兼用タイプ: メイク落としも洗顔も一度に済ませる
ペースト状やミルクタイプで、泡立ててから使用するようにつくられています。また、容器から泡で出てくるメイク落としもあるので、手早く落としたいときに便利です。
拭き取りシートタイプ: お部屋で手軽に落とす
シートタイプは、時間や場所を選ばずにメイク落としができるので、帰宅後にすぐに落としたいときや、外出先で落としたいときにも便利です。オイル成分入りでウォータープルーフマスカラまで落とせる製品もあるので、落としたいメイクにあわせて選びましょう。
3. 上手なメイクの落とし方
どのようなタイプのメイク落としでも、大切なのは、メイク落とし剤をメイクになじませながらふやかせて落とすようにすることです。指先やメイク落としシートなどで、肌をゴシゴシと強くこすることはやめましょう。使用方法や使用量は、メイク落としのタイプや製品によって異なりますので、製品に記載されている使用方法をよく読んで使いましょう。
参考)洗い流すタイプのメイク落としの上手な使用方法
-
メイク落とし剤を手に取り、顔全体に広げます。
-
肌の上で指先をすべらせるようにくるくるとメイクとなじませていきます。
メイク落とし剤が届きにくい毛穴の凹み部分や、入り組んだ目もとなどは丁寧に。
眉間や目の間などの顔の中心線上、こめかみなどのフェイスラインは、手が行き届かず、落とし忘れをしやすい部分なので注意します。
-
アイメイクは、目を閉じて左右にゆっくりと指を動かして落とします。落ちにくいマスカラなどはあらかじめメイク落としをなじませて、やわらかくしておくとよいでしょう。アイメイク専用のメイク落としを使って落とす方法もあります。いずれも、余分な力をいれずに、ゆっくりとやさしくなじませて、メイク落とし剤でメイクをふやかして落とすことを意識しましょう。
-
すすぎ残しのないよう、十分に洗い流します。
【メイク雑学】コスメに入っている美容成分
1. 酸化亜鉛
UV-Aから体を守る紫外線散乱剤
『酸化亜鉛』は、紫外線(特にUV-A)に対して高い防御能力を持つ紫外線散乱剤です。肌への安全性が高いことから、日焼け止めやファンデーション、ベビーパウダー、収れん化粧水などに広く一般的に使われています。
2. シリコーン(シリコン)、ジメチコン、アモジメチコン
安全性が高く、ダメージヘアにうるおいとツヤを与える成分。
『シリコーン』は酸素とケイ素と有機基からなる有機化合物。正しくは『シリコン』ではなく『シリコーン』です。
熱や光に強く、柔軟性があり、通気性が高いなど、さまざまな特長を持っており、かつ非常に安全性も高いため、シャンプーやコンディショナーのほか、コンタクトレンズ、調理器具、柔軟剤など日用品や工業・医療の分野でも使われています。
特にヘアケア製品では、洗髪時の摩擦を軽減してなめらかな仕上がりをもたらすほか、ダメージヘアにツヤも与えます。
3. スクワラン、植物性スクワラン
べたつかないのが特徴の液状オイル
べたつきが少なく、保湿力のある成分で、乾燥による肌荒れに効果を発揮します。
もともとはサメの肝油から採取していましたが、植物油からも作られていて、近年は植物性スクワランが多く使用されています。
化粧品だけでなく、医薬品の軟膏や座薬にも用いられています。
4. 二酸化チタン、酸化チタン
UV-Bから体を守る紫外線散乱剤。
『酸化チタン』は、紫外線(特にUV-B)の防御力に大変優れ、粒子を超微粒子化することにより肌に塗布した際に透明に見えるので、日焼け止めなどに広く使われています。
光の屈折率が高いため、カバー力の高いファンデーションとしても使用されています。
5. 花びら状酸化亜鉛、酸化亜鉛
日焼け止めの透明感を格段にアップした立役者。
『花びら状酸化亜鉛』は、紫外線(特にUV-A)防御効果を持つ酸化亜鉛を日焼け止め成分としてより使いやすく改良したもの。なめらかな使用感で高い透明感がある紫外線散乱剤です。
6. パラベン、メチルパラベン、プロピルパラベン
微生物の増殖を防ぐ安全性の高い防腐剤
『パラベン』は、微生物の増殖を防ぎ、化粧品の品質を維持する成分です。 化粧品を使用する際に、空気中や指に存在している雑菌が容器の中に入ってしまっても、増殖を防いでくれます。 古くから多くの国・地域で化粧品や食品などに活用されており、安全性の高い防腐剤として知られています。
7. パラメトキシケイヒ酸2-エチルヘキシル、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
紫外線吸収剤。特にUV-Bから体を守る
『パラメトキシケイヒ酸2-エチルヘキシル』は、紫外線に対して高い防御力を持つ紫外線吸収剤です。
特に、赤くなる日焼けの原因であるUV-Bの吸収に優れ、多くの日焼け止め製品に使われています。
8. 2,4-ビス-[{4-(2-エチルヘキシルオキシ)-2-ヒドロキシ}-フェニル]-6-(4-メトキシフェニル)-1,3,5-トリアジン、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン
紫外線吸収剤。UV-AからUV-Bまで幅広く体を守る
『ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン』は、幅広い紫外線に防御能力がある紫外線吸収剤です。 UV-A、UV-Bともに吸収するという特徴があります。 光によって壊れにくいため、紫外線防御効果の持続的に発揮します。
9. フェノキシエタノール
化粧品の品質を守る防腐剤
『フェノキシエタノール』は微生物の増殖を防ぎ、化粧品の品質を守る成分です。
空気中や指などに存在している雑菌が容器の中に侵入しても、増殖することを防いでくれる成分で、防腐剤として使用されています。
10. ワセリン
バリア機能に優れたペースト状の油。
『ワセリン』は、石油を高純度に精製して作られた、リップクリームやハンドクリームだけでなく医薬品でも使われるおなじみの油分。皮膚の上にバリアを形成して外部の刺激から肌を保護したり、水分の蒸発を防ぐ効果があります。その高いバリア機能から保湿クリームや医薬品としても使用されています。
資生堂では、不純物を徹底的に取り除いた純度の高い原料を厳選し、安全性を十分に確認して使用しています。
参照: https://www.shiseidogroup.jp/ingredients/category/makeup.html